焼酎好きの独り言のブログです。焼酎以外のおいしいお酒のネタも。
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じゃがたらお春「じゃがたらお春」 福田酒造株式会社(長崎)
原料:じゃがいも・麦・米麹
麹:米麹(白麹)
仕込み:
蒸留:減圧蒸留
貯蔵:
度数:25度
容量:900mL

 今回紹介するのは、ちょっと異色の焼酎です。長崎県平戸市にある福田酒造さんの「じゃがたらお春」です。

 「じゃがたらお春」は、じゃがいもを原料としており、ラベルには「元祖 じゃがいも焼酎」と記されています。
 ちょっと変わった名称なので、ネットで調べて見ると、「じゃがたら」とは現在のインドネシアのジャカルタのことだそうで、「じゃがたらお春」とは実在の人物であったようです。お春の父はイタリア人航海士で、寛永6年(1639)の混血児追放で、15歳で母姉とともにジャカルタに流されたそうです。
 長崎県は、北海道に次ぐじゃがいもの産地ですが、「じゃがたらいも」が「じゃがいも」となったそうです。
 
 さて、話はそれましたが、この焼酎に出会ったのは蔵元のある平戸市に旅行で出向いた時です。地元のお店で見つけて、珍しいじゃがいも焼酎ということで購入したものです。

 購入後、早速開栓してみました。じゃがいもと言っても芋であるので、さつまいも原料の芋焼酎と似た香りを想像していましたが、全く違います。少し甘い香りとともにじゃがいもそのものの香りが感じられます。
 まずはストレートで飲んでみると、芋焼酎とは全く異なる味わいです。麦焼酎のようなさっぱりとした味わいです。喉越しのあと、口の中に蒸したじゃがいものようなホコホコした芋の風味が残ります。どちらかというと辛口に感じました。
 ロックにすると、すっきり感が際だって非常に飲みやすいです。味わいは全体的に穏やかで、甘みは少なめに感じます。
 お湯割りにすると、特徴的なじゃがいもの風味がより際だち、肉じゃがのいもを食べた後のような香りがします。
 いずれの飲み方でも、全体的に非常に飲みやすく、味わいが穏やかで食中酒と最適だと思います。私は平戸の名物である「かまぼこ」をアテにしていただきましたが、こういう飲み方にピッタリだと思いました。
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九州は大分に住む、とある焼酎好きです。焼酎の感想・・・訪れた蔵元の情報などを掲載しています。

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