焼酎好きの独り言のブログです。焼酎以外のおいしいお酒のネタも。
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imazato1.jpg蔵元名:今里酒造株式会社
所在地:長崎県東彼杵郡波佐見町
ブランド:「六十餘洲」他

 今回、紹介する蔵元さんは、蔵元訪問記では初となる清酒蔵の長崎県波佐見町にある「今里酒造株式会社」さんです。

 夏休みの旅行で訪れた波佐見町、そこにたたずむ蔵を見つけ、ふらりと訪ねたのが、「今里酒造」さんです。長崎県ではもっとも飲まれていると言われる「六十餘洲(ろくじゅうよしゅう)」の製造元です。
 突然訪問したにもかかわらず、製造の山下さんに丁寧に蔵を案内いただきました。この場をお借りしてお礼申し上げます。

 長崎県で日本酒と思いましたが、この波佐見町は県内で雲仙についで寒いところだそうで、それで酒造りに適しているとのことです。
 現在のご当主は8代目だそうで、創業200年以上の伝統を持つ蔵元さんです。
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miyazato.jpg蔵元名:宮里酒造所
所在地:沖縄県那覇市
ブランド:「春雨」

 今回の蔵元訪問記は、久々の泡盛蔵を紹介します。
 沖縄県那覇市、中心街にほど近い場所にある「宮里酒造所」さんです。街中にひっそりとあり、ちょっと見ただけでは、ここが泡盛蔵だとは思えません。

 お伺いしたのは、2006年10月の末。一度、アポ無しでおじゃましたところ、次の日なら蔵を見せて頂けるとのことで、改めて翌日おじゃましました。社長の宮里さんは不在でしたが、製造担当の宮国耕治さんにご案内を頂きました。

 この「宮里酒造所」さんのブランドは、「春雨」のみです。種類はいくつかありますが、「春雨ゴールド3年」や「カリー春雨」などがポピュラーでしょうか。
 しかし、ポピュラーといっても、沖縄県内でもなかなか入手困難な銘柄です。
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bungo1.jpg蔵元名:ぶんご銘醸株式会社
所在地:大分県佐伯市
ブランド:「唐変木」「杜谷」「オーガニック狩生」他

 今回、紹介する蔵元さんは、大分県佐伯市にある「ぶんご銘醸株式会社」さんです。

 「ぶんご銘醸」さんとの出会いは、「杜谷」という焼酎です。今では「唐変木」「杜谷」「杜谷 黒」などを飲ませて頂いてます。後で気づきましたが「ぶんご太郎」も飲んだことがありました。
 「ぶんご銘醸」さんは、明治43年に、旧大分県本匠村で「狩生酒造場」として創業されており、平成13年に「ぶんご銘醸」さんに改組、平成14年に現在の旧直川村(現在の佐伯市直川)に蔵を移転したそうです。

 おじゃまさせて頂いたのは、2006年9月のとある日。
 営業の染矢さんを通じて、狩生孝之専務に前もって連絡しておいたおかげで、狩生専務に蔵をご案内を頂くことができました。

bungo2.jpgbungo3.jpg ちょうど数日前から仕込みを始めたそうです。

 お伺いした時間帯には明日の仕込みのため、麦を製麹器に入れる作業をされていました(左が狩生専務さんです)。

 右の画像は、使用される麦。「香吟のささやき」の仕込み用で、50%まで精麦された非常にきれいな麦を使用されています。
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koku1.jpg蔵元名:三和酒類株式会社 虚空の蔵
所在地:大分県宇佐市
ブランド:「杜翁」「黒菟狭」他

 今回、紹介する蔵元さんは、大分県宇佐市にある焼酎業界のガリバーと言ってもいい「三和酒類株式会社」さんの「虚空の蔵」です。

 「虚空の蔵」とは、三和酒類さんの醸造研究所の一部門で、もともとは、三和酒類本体では製造できないようなこだわりの焼酎を、試験的に製造する部門だったようですが、いまではその焼酎を限定販売しています。

 技術力があり、商品に対しても真摯な姿勢の「三和酒類」さんのスペシャルな部門だけに楽しみにして出かけました。
 おじゃまさせて頂いたのは、8月の末、大雨の中の訪問となりました。
 当日、対応頂いたのは、「虚空の蔵」所長の岩田さん、研究室チーフの木戸さん、営業の平岡さんです。ちょうど仕込み開始の日でお忙しいにもかかわらず、丁寧に対応頂き、大変感謝しています。

 さて、私は以前、いいちこの製造ラインは見学させて頂いたことがあるのですが、「虚空の蔵」におじゃましようと思ったのは、先日出張した際に出会った 「黒菟狭」(くろうさ)という焼酎がきっかけでした。店の方にすすめられ、飲んだ瞬間、甘みもあるし香りもいいなと思い、瓶を見せてもらうと、なんと「三和酒類」さんの「虚空の蔵」の製品だったというわけです。
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jyotokuya.jpg蔵元名:有限会社常徳屋酒造場
所在地:大分県宇佐市
ブランド:「常徳屋」「道中」「為・」他

 今回、蔵元訪問記で紹介する蔵元さんは、大分県宇佐市にある「常徳屋酒造場」さんです。

 この蔵元さんを知ったのは、「為・」(ためしてん)という麦焼酎に出会ってからでした。以前住んでいた街の居酒屋さんで偶然に「為・」に出会い、この焼酎を手に入れたくて常徳屋酒造場さんに販売先を問い合わせたことがきっかけでした。

 2006年8月の最終盤、雨の降る日におじゃましました。当日は専務の中園誠さんに、ご案内をいただくことができました。この場を借りてお礼申し上げます。

jyotokuya2.jpg ちょうど、仕込みを始めたばかりということで、蔵からは良い香りが漂っていました。

 真ん中のドラムが麹用(一次仕込み用)の蒸し器、右のドラムが二次仕込み用の掛け麦を蒸す機械だそうです。
 一次仕込みで500kg、掛け麦用に1,000kgの麦を蒸すとのことでした。
 一次仕込み用のドラムの裏に、麹を作る三角棚が見えます。

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fujii1.jpg蔵元名:藤居醸造合資会社
所在地:大分県豊後大野市
ブランド:「大分んもん」「泰明」「舞香」他

 今回の蔵元訪問記は、大分県豊後大野市にある「藤居醸造合資会社」さんです。

fujii2.jpg この蔵のことを知ったのは「特蒸泰明」という麦焼酎がきっかけでした。力強いこの麦焼酎を醸す蔵元さんは、私のふるさとにほど近い、豊後大野市千歳町にあります。まさに「灯台もと暗し」というか、この蔵元さんがこんなに近くにあるとは知りませんでした。

 お伺いしたのは、2006年8月中旬のとある日。店舗を改装中とのことで、お忙しいなか、現在の当主の息子さん、藤居淳一郎専務が案内をしてくれました。お伺いした時は、全く仕込みをしない時期とのことでした。

fujii3.jpg まず最初に案内して頂いたのは、原料を蒸す場所。
 この木桶、何に使うかわかりますか?床にパイプが見えますが、これから噴き出す蒸気によって、原料となる麦(泰明の麦は長崎産とのことでした)を蒸すんです。
 ほとんどの蔵元がドラム式の蒸し器を設置していますが、この藤居さんは昔ながらの木桶での蒸しにこだわっています。

 一度に蒸す麦の量は、一次仕込み用として160kgだそうです。二次仕込みの掛け麦はこの倍程度を蒸すようです。
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kuge1.jpg蔵元名:株式会社久家本店
所在地:大分県臼杵市
ブランド:「常蔵」「黒島」「ほげほっぽ」他

 今回の蔵元訪問記は、大分県臼杵市にある「株式会社久家本店」さんです。
 2006年7月末、暑い日におじゃましました。当日電話で久家里三社長がいらっしゃることを確認し、お会いできるつもりでおじゃましたのですが、残念ながら急用でお会いはできませんでした。
 しかし、製造部の樋口さんにご案内をいただくことができました。

kuge2.jpg 久家本店さんは、1860年創業の伝統ある蔵元さんで、「一の井手」という清酒が有名な蔵元さんです。
 昭和47年頃大分県日出町の二階堂さんが麦100%の麦焼酎を開発、その後昭和50年頃から久家本店さんでも焼酎を造り始めたと聞きました。今では、焼酎も大きな柱の一つになっているようです。

 左の画像は、焼酎が作られている蔵です。
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まなびー

Author:まなびー
九州は大分に住む、とある焼酎好きです。焼酎の感想・・・訪れた蔵元の情報などを掲載しています。

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また、焼酎に関する情報は個人で調査したもので、蔵元の公式情報ではないものもありますので、ご了承ください。

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