焼酎好きの独り言のブログです。焼酎以外のおいしいお酒のネタも。
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20060820065630.jpg このブログでは、オリジナルでスキャンした焼酎ラベルの画像を使っています。

 私は、焼酎を買って(だいたい4合か5合のハーフボトルを購入)から、飲んでしまった後に記念にラベルを剥がすようにしています。
 お湯や水できれいに剥がれるものもあれば、シールのような作りのラベルもあり、後者はうまく剥がす方法がありません。
 どうやれば良いか知っている方は、教えてください・・・。

 ということで、ラベルの画像は飲んで、ボトルを開けてしまった焼酎の証なんです。
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20070115225526.jpg「山元」 山元酒造株式会社(鹿児島)
原料:さつまいも・米麹
麹:米麹(黒麹・黄麹)
仕込み:
蒸留:常圧蒸留
貯蔵:
度数:25度
容量:720mL

 さて、2本目に紹介するのは、鹿児島の山元酒造さんの「山元」です。
 最近、じわじわとファンが増えているようです。

 初めて飲んだのは、行きつけの飲み屋さん。知り合いの常連Yさん御用達の焼酎で、飲ませて頂いたのが初めてだったと思います。そのときの印象は、実はあまり良いものではありませんでした。

 なんと言えばいいのか、芋焼酎らしい芋焼酎というのがしっくり来ると思います。
 香りがしっかりしていて、すっきりした焼酎が好みの方にはちょっと・・・と思わせるような香りかもしれません。
 このため、お湯割りではその香りが引き立ちます。香りが強く感じられる方は水割りやロックの方が飲みやすいかもしれません。ロックでもふくよかな味わいは損なわれません。
 香りの良さは黒麹に加えられた黄麹によるものでしょう。この焼酎、最初の印象はそうでもないけど、つきあうと良いやつだなという人間のように、飲めば飲むほどうまく感じられる・・・そんな焼酎だと思います。

 ラベルには杜氏 山元隆功 入魂と書かれています。ちょっと前になりますが、山元さんにお会いし、一緒に飲んだことがあります。その際に、山元の味を決めるのにずいぶん苦労された話を伺いました。某居酒屋の大将が黄麹のアイデアを出し、それで決まったとも。
 行きつけの酒屋さんには、試作品(だとおもわれる)「山元」の一升瓶があります。ラベルに記載された日付はそう古いものではありません。
 山元さんは、まだ30代前半。「山元」も世に出て数年です。これから、もっともっと期待できそうです。
20070115225328.jpg「古代吉兆 黒吉」 有限会社白石酒造(鹿児島)
原料:さつまいも・米麹
麹:米麹(黒米、黒麹)
仕込み:一次・二次とも甕
蒸留:常圧蒸留
貯蔵:甕
度数:25度
容量:720mL

 このブログ最初の記念すべき一本目の焼酎は「黒吉」を紹介したいと思います。私の一番のお気に入りの焼酎で、鹿児島の芋焼酎です。

 蔵元である「白石酒造」の白石康久社長さんご夫妻と一緒に飲む機会があり、その際に飲んだのが、「黒吉」との初めての出会いでした。それまでも「影法師」や「花と蝶」など白石酒造さんの焼酎は飲んでいましたが、同じ蔵の焼酎でありながら他の焼酎よりずっと力強く感じます。

 この焼酎は、仲間で利き酒をしたとき一番になった焼酎で、他の著名な焼酎を押さえてダントツの人気となりました。

 一口飲んで、本当に豊かな香りと甘みさえ感じるしっかりとした味わいとコクで、思わず「うまい」と膝をたたいてしまいました。
 私の飲み方は常にロックなのですが、この焼酎は生で飲んでも、お湯割りにしても、ロックで飲んでも味わいがほとんど変わらない(ぶれない)焼酎です。

 仕込みの麹に、東北産コシヒカリなどの数倍の値段がするといわれる黒米をつかっていて、それがこの力強くもやわらかい、ふくよかな味わいにつながっているのだと思います。
 また、白石酒造さんは、地元産の芋を農家から直接仕入れ、その日のうちに手作業で痛んだ部分などを丁寧に除いて仕込みに使っており、原料にも妥協がありません。仕込み段階はすべて、かめ壺仕込みで行っているとのことです。

 実直な感じであまりしゃべらない社長さんが、ポツポツとしゃべられる言葉に焼酎造りへの熱い思いを感じました。奥様も焼酎造りに携わっておられ、息子さんとともに家族で力を合わせて作られる焼酎・・・「うまい」はずです。
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 このたび、焼酎に関するブログをオープンしました。
 自分で飲んだ焼酎や蔵元の訪問記など、焼酎に関するネタを中心に書き込んでいきたいと思います。

 このブログ、「Angel's Share ~天使の分け前~」と名前を付けています。

 ウイスキーなどを貯蔵庫で貯蔵する際、貯蔵期間に少しずつ樽の中のお酒が蒸発していき量が減ってしまいます。これをイギリスでは、Angel's Share(天使の分け前)というんです。
 昔、サントリーのウイスキーCMでこの言葉を使っていましたね。

 お酒は、原料も大事ですし、何よりも作り手の「人間」が現れるものです。
 そんな側面から、お酒を語れたらと思っています。

 このブログに記載する内容は、あくまで、私の個人的判断ですし、お酒の味の感じ方は人それぞれですので、そのあたりをご理解頂きながら、私の独り言におつきあい頂ければと思います。

テーマ:焼酎 - ジャンル:グルメ

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Author:まなびー
九州は大分に住む、とある焼酎好きです。焼酎の感想・・・訪れた蔵元の情報などを掲載しています。

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また、焼酎に関する情報は個人で調査したもので、蔵元の公式情報ではないものもありますので、ご了承ください。

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