焼酎好きの独り言のブログです。焼酎以外のおいしいお酒のネタも。
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20070530225137.jpg「青潮」 西酒造場(鹿児島)
原料:さつまいも(黄金千貫)・米麹
麹:米麹(白麹)

仕込み:
蒸留:常圧蒸留
貯蔵:
度数:31.8度  容量:1,800mL

 今回紹介する焼酎は、鹿児島県の甑島にある、西酒造場さんの「青潮」(31.8度)です。
 20数年間作られていなかった「青潮」が復活したのは、3~4年前。杜氏 西
道行氏の渾身の作といえると思います。
 この蔵元さんの焼酎に出会ったのは、1年ほど前。行きつけの酒屋さんが、おすすめしてくれました。今回空けたボトルは、31.8度というものでしたが、これまで25度や44.1度などいろいろな度数のものを飲むことができました。
 「青潮」の特徴はなんといっても、すべての度数が原酒であることです。つまり、蒸留後和水されていないので、原酒そのままの風味・味わいが楽しめることです。

 さて、31.8度の印象は・・・。

 開栓すると、他の焼酎では感じられない濃厚で、芳醇な芋の香りがします。
 まずは、ストレートで口に含むと、力強く口いっぱいに芋の香りと、しっかりとしたしかもフレッシュな芋の味わいが広がります。
 ロックにすると、香りはますます冴えて、少し辛口の味わいになります。口の中に芋の甘みを感じながら、長く残る香りと味わいは格別です。
 お湯割りにしても、香りがきついなどということはなく(もともとしっかりした香りですから)、より甘みを感じる味わいに変化します。
 どの飲み方でも、深みと豊かな香りを感じさせますが、キリっとした飲み口を感じるロックが私には一番おいしく感じられました。

 それと、もう一つ感じたことは、「青潮」は飲んだ後にお腹に残るというか、飲み干してからもその力強さを感じさせるようなどっしり感があるように思います。そして、香りの中にどこか潮風のような香りを感じるのは私だけでしょうか。
 まさに、他にない味わいというのがピッタリだと思います。

 なかなか出会えない、まさに手作りの少量生産ですから、他の度数のものもゆっくり楽しみたいと思います。久々に「はまって」しまいました。
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お初です。 <(_ _)> 北九州在住の蠍です。
久々にきれいで見やすいプログに出会いました。
今後ともよろしくお願いします。 <(_ _)>
先日、この「青潮」 47.8度 なるもの入手いたしましたが
拝飲には至っておりません。 数年前に度数は覚えていま
せんが頂いたときの強烈な印象がよみがえり検索してしま
いました。 近日中に開栓してみたいと思います。w
【2007/09/02 Sun】 URL // 蠍 #- [ 編集 ]
蠍さん、はじめまして!
 ようこそ。当ブログへ。お褒めいただきありがとうございます(照れますね)。
 さて、「青潮」ですが、私の中では、分類上「とんでもない」ものの部類に入りますね。ガツンと来る香り、旨味・・・どれをとっても超弩級です。
 これを評して、私たちの間では「おなか壊しそう」と言ってます。
 本当におなか壊すことはありませんが、まさに染み渡る焼酎です。
 度数が高いものも良いですが、30度前後のものが旨いと思います。
【2007/09/02 Sun】 URL // まなびー #- [ 編集 ]

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